埼玉県草加市の「地域密着型」街の法律家です。

当事務所では建設業許可の申請手続きを行っています。
主に下記のような手続きがあります。

①新規許可申請
許可を受けていない業者が新しく許可を取得する場合

②更新申請
許可を受けている業者がそのまま継続する場合

③業種追加
許可を受けている業者がさらに他の許可を取得する場合

④事業年度終了報告書（決算変更届）
許可を受けている業者が事業年度（決算）終了後に提出

⑤変更届出書
許可を受けている業者の名前、住所、役員などに変更があった場合

⑥廃業届
許可を受けた個人事業主が死亡したとき、建設業をやめるときなど


【ご依頼の流れ・当事務所の方針】
単に言われるがままに申請の代行をするだけでなく、詳細にお話しを伺った上で

「どの許可が必要なのか、どの許可を取得するべきか」
「許可を取得する時期を急いだ方がいいのか、遅らせた方がいいのか」
「（個人事業の場合）会社をつくって法人化した方がいいのか」
「（法人の場合）役員の変更をした方がいいのか、しない方がいいのか」

など、御社の状況を考えながら、手続きを進めていきます。

また、必要に応じて、税理士や社会保険労務士、司法書士など他の専門家と連携を取りながら手続きを進めていくことが可能です。

お見積りにつきましては、詳細にお話を伺った後、どのような手続きが必要なのか判明してから個別にお出しします。


【料金の目安】
①新規許可申請（知事許可）：10万円～（＋実費9万）
　　　　　　　（大臣許可）：15万円～（＋実費15万）
②更新申請　　　　　　　　： 5万円～（＋実費5万）
③業種追加　　　　　　　　： 5万円～（＋実費5万）
④事業年度終了報告書　　　： 3万円～
⑤変更届出書　　　　　　　： 2万円～
⑥廃業届　　　　　　　　　： 2万円～
⓪初回相談　　　　　　　　： 0円～

上記表示は大体の目安です。手続きの内容や交通費、書類取得費用などを考慮した上で個別にお見積りをお出ししますので、ご了承ください。

※当事務所への料金は税別表示です。
※「実費」とは、申請の際に役所へ支払う手数料です。


地域最速(?)スピード対応！お電話一本ですぐに駆けつけます！
（※安全運転を心がけています）

• 全国公証役場所在地一覧　公正証書作成、定款認証など
• 法務局・地方法務局所在地一覧　登記事項証明書をとるならココ
• 日本司法支援センター・法テラス　公的な法律相談窓口です
• 行政書士とは？　日本行政書士連合会のサイトにリンクします
• 解決ユキマサくん！　行政書士の仕事をマンガでわかりやすくご紹介
• 日本行政書士連合会　全国の行政書士が所属する組織
• 埼玉県行政書士会　埼玉県内の行政書士が所属する組織
• 東京都行政書士会　東京都内の行政書士が所属する組織